Comfort&Chic
#018 ブランズ麻生アーバンゲート
落ち着きのあるシックな空間
40代半ばの夫婦と中学生と小学生の子供を想定したモデルルーム。 落ち着きのあるシックな印象は残しつつ、暗いな印象にならないように、広い面積を占めるラグやカーテンは明るい色を用い、ポイントカラーにブラックやワインレッド、ブラウンを採用。 黄色み寄りの色は使わず、すっきりとした印象を与えるグレー系にすることで、シックな空間に仕上げることができます。全体的に高さの低い家具を用いることで、視界が広がり開放的な空間に仕上げました。
Living
リビング
直線的でシャープな家具が多い中に、やわらかさを出すため、ラグやダイニングテーブルは円形のものに。またファミリーを想定し大きめのセンターテーブルを中央に。圧迫感を軽減するため、ガラスやクロムの脚のテーブルをコーディネートしました。
Dining
ダイニング
リビングに入ったときに、カーブを描く窓が目立つように、背の低いダイニングチェアを設置。どの角度から見ても美しいデザインのものを採用しました。透け感のあるカーテンは、ボーダー柄を用い、空間にワイドな広がりを創り出します。
Hobby room
ホビールーム
カメラを趣味とするご主人様の部屋を想定。目に入りやすい正面壁にディスプレイ用に飾り棚を、ワークテーブルのサイドには使い勝手のよい収納棚を設置。飾り棚は背板を抜くことで、ホワイトのクロスと飾り棚のダークブラウンのコントラストが落ち着きのある空間を演出。間接照明を下部に置くことでリラックス効果をもたらします。
Master bedroom
主寝室
夫婦2人だけのくつろぎを求めた主寝室。ベッドヘッドの上部はシェードのカーテンを採用してスッキリとした空間に。黒ベースのベッドスプレッドに入ったゴールドのラインが華やかをプラス。
Children's room (boys)
子供部屋(男の子)
淡いグレーとイエロー、ブルーを組み合わせて、遊び心のある子ども部屋に。クッションやぬいぐるみなどに暖かな素材をプラスすることでグレーの持つクールさを押さえ、あたたかみのある空間に仕上げました。低めのベッドをセレクトし空間に広がりを。
Children's room (girl)
子供部屋(女の子)
かわいらしすぎない爽やかなイメージにするため、白をベースに濃いピンク×濃紺をポイントカラーに用いました。スチール素材や白といった色の中に、ベットヘッドの布カバーやデスク天板のナチュラル色の木の素材をプラスし、女の子らしい空間に。
Property Information 物件情報 |
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